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・・・ま、実際に買ったのは昨日だけどさ。
いや〜。あのノートパソコンほしいわ。 パソコンへの入力インターフェースが音声だけ(他にもあるかもだけど) ってのがちょっと・・・いや、かなり恥かしいけど。 2巻(6/29発売らしい)の初版本限定で、すももちゃんストラップがついてくるみたい。 チェックしとかねば。
で、思ったんだけど。 ちぃって昔のBASICマシンみたいなもんかな? BASICってプログラム言語の変わりに、自然言語でプログラムしてるって考えればさ。
言葉を教える→BASICでプログラム書く。 テレビとかを見て覚える→ベーマガのプログラムをひたすら入力(^^;;
みたいな感じで。
ん〜、ちょっと苦しいか。。。
それはそうと、複線が露骨(に見える)のがちょぃ気になる。 これで、そのまんまな展開だったら笑うぞ。 だ〜いど〜んで〜んが〜えしに期待。
全然慣れない。 って一日二日で使えるようになるしろもんだとは思ってないけどさ。
で、今日はvectorを使った。
#include <stdio.h> #include <string> #include <vector> #include <algorith> int main(void) { std::vector<std::string> list; std::vector<std::string>::iterator it; list.push_back("foo"); list.push_back("bar"); list.push_back("baz"); sort(list.begin(), list.end()); for(it = list.begin(); it != list.end(); it++){ printf("%s\n", it->c_str()); } return 0; }
こんな感じかな。 イテレータの型の宣言の仕方(std::vector<std::string>::iterator)と、 イテレータでくるくる回したときの要素の参照方法(it->c_str()) でなやんでしまった。 イテレータ型ってその要素のポインタでもあるのね。 *1
で、コレを使って、↓に書いてるレジストリ操作クラスのRegEnumKeyExを ラッピングしたんだけど、コンパイルエラーもバグも無しに 一発で思うように動いたときはちょっと感動したよ。
いつもこーうまくいけばプログラムって楽しいんだけどな〜(妄)
レジストリ操作用クラスを作った。 って言っても、ほとんど形になってないんだけどさ。 REG_SZなRegQueryValueExとRegEnumKeyExをラッピングしただけ。
ゆくゆくは、 レジストリの階層構造そのまんま扱えるようなクラスにしたいなぁ。。。
*1: ってこんな言いかたであってるのかな?
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